Kindle Paperwhiteはバッテリー寿命が数週間もあり、簡単にバッテリー切れにならないため、ついつい充電を忘れてしまいがちです。
先日、バッテリー切れになったまま、数日間放置してしまい、再び充電しようとUSBケーブルを挿したところ、何時間待っても満充電にならないどころか、全く充電できていない状態になりました。
故障を覚悟しましたが、ある方法で直りましたので、その方法をご紹介します。
Kindleの調子が悪いときは電源を20秒押してみる
私が試した方法は、USBケーブルを挿したまま、「電源ボタンを20秒押してみる」ことでした。
電源ボタンを20秒間押すと、Kindleの再起動処理が行われます。これによって不調だったものが解消されるということでした。
充電トラブル以外にも有効なので、調子が悪くなったら試してみてください。
また、このトラブルシューティングはKindle Paperwhite以外のKindle各種でも使えるようです。
KindleのトラブルはAmazonのサポートページを見ましょう
AmazonにはKindleユーザー向けのページが豊富に用意されており、使い方やトラブルの対応方法も紹介されています。
トラブルになる前に一度確認しておくと、いざというときにお役に立つかと思います。
Kindleサポートページ (別のウインドウが開きます)
スギモトヒトシ
kindleがハングアップしました。いろいろ調べたら電源ボタンをちょいと押すと
いう手があり実行しましたが状況変わらずです。次に電源ボタンを20秒以上
押し続けるという手もありましたが、これでも状況変わらずでした。画面には
例のスリープ時の映像が表示したままです。なにかリセットする穴はないので
しょうか?電源横の穴はLED用の穴です。解決方法わかるかた教えて下さい。
軽海 保
電源ボタンを20秒以上
押し続けても状況変わらずでした。画面には
例のスリープ時の映像が表示したままです。
軽海 保
電源ボタンを20秒以上
押し続けても状況変わらずでした。画面には
例のスリープ時の映像が表示したままです。